「社会人基礎力」は何に役立つの?

学校・企業・個人それぞれが抱える課題の解決に

学校や企業は、社会の財産である若者を社会に貢献できる人材に育てようと必死です。

学生や企業で働く一人ひとりも、社会の役に立つ人材になろうと必死です。

それぞれが沢山の労力とコストを掛けて努力をしているにも関わらず、現在もミスマッチや早期退職の問題は後を絶たず、それによる生産性や競争力の低下は社会問題になっています。

『社会人基礎力』は学校や企業が育成するその個人にフォーカスし、「職場や地域社会の中で多様な人々と共に仕事を行っていくためにはどの様な能力を身に付ければ良いか?」という課題を設定し、共通言語を持つことで解決を試みております

『社会人基礎力』を目標や評価の軸に据え、産学官や地域が高いレベルで連携すれば、学校・企業の風土、個人の意識や行動が変わっていき、それらの課題を解決することができます。

やる気や知識を成果に繋げるため

仕事や社会活動で成果を上げるには、「心技体」を高める必要があります。

「心」はやる気やメンタルのこと。個々人に与えられている役割や目標を理解したうえで、モチベーションをマネジメントしていかなければなりません。「自分は何に喜びを感じるのか」を知ることも大切です。

「技」は知識や技術です。仕事や活動を進めるためには、基礎的・専門的な知識や技術を常に向上させていかなければなりません。いつの時代も高い専門性が創造力の源泉であることは間違いないのです。

「体」はフィジカルや体力を表しますが、ここでは一歩進んで「行動力」と表現します。

現実社会では「心」「技」が高いだけでは、継続的に成果を上げることはできません。失敗を恐れず自ら積極的に行動し、課題に対して解決策を見出し、異なる価値観を持った他者と協力していかなければいけないわけです。

「社会人基礎力」の「3つの能力(アクション・シンキング・チームワーク)」には、「心」「技」を高い成果に結び付けるための「体(行動力)」がまとめられています。

夢や目標を叶える

夢や目標を叶えるためには、明確な目標と具体的な行動計画を立てるなど、達成プロセスに落とし込みPDCAサイクルを回していく必要がありますが、見落としがちなのがその現状に正しく「焦点(Focus)を当て」認識できているか?ということ。

PDCAを考える前に、取り巻く内外の状況を理解できていなければ遠回りになってしまいます。

あなたの想いを実現させる手段として『社会人基礎力』をF-PDCAの中で活用すれば、夢や目標に一歩近づくことができます。

学生・社会人にはこう役立つ

学生・社員
学生の皆さん
就職活動やキャリアデザインに『社会人基礎力』の指標を活用することで、自己分析での理解が促進し、魅力的な自己PRを作成することができます。
社会人の皆さん
自己成長や仕事での目標達成に『社会人基礎力』の指標を活用することで、目標設定からアクションプランの作成・チェックまで、具体的に進めることができます。
個人(学生・社会人)にはこう役立つ

企業にはこう役立つ

企業

採用や研修に『社会人基礎力』の指標を取り入れることで、求める人材像を明確にしたり、内定者や新入社員の能力を高めることができます。

併せて自社の社員が客観的にどのような能力を持っているのか調査・把握することで、育成計画や評価基準を再構築することができます

企業にはこう役立つ

教育機関にはこう役立つ

教育機関

就活支援やキャリアデザイン、インターンシップやPBL(Project-Based Learning 課題解決型学習)に『社会人基礎力』の指標を取り入れることで、目標や評価の指標を明確にしたり、企業と共有することができます。

教育機関にはこう役立つ
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