教材・セミナー
社会人基礎力の評価・育成ができる教材・セミナーを紹介しています。
詳細や問い合わせの方法は、各ページをご覧ください。
【2018卒採用】就職イベントのご案内

向上心や成長意欲の高い元気な学生と出会う
当サービスでは「社会人基礎力育成グランプリ」というプレゼンコンテストに出場する学生との就職イベントを開催します。
◆社会人基礎力育成グランプリとは↓↓
http://www.kisoryoku-college.jp/grand-prix
学業だけでなく社会活動を通し、様々な挫折・成功を体験している、向上心や成長意欲が高い学生が参加します。
『社会人基礎力』の育成に取り組む大学群・学生母集団に対する採用サポートサービスのご案内

『社会人基礎力』の活用で新しい新卒採用戦略を
御社の「求める人材」とはどんな人材でしょうか?どんな人材を採用したいですか?
会社や職種により異なるため一概には言えませんが、自社にマッチした人材を採用し、入社後はコツコツ仕事に取組み会社と共に成長してくれる人材が良いですよね。
当サービスでは新卒の採用マーケットという大海原に大網を張るのではなく、『社会人基礎力』の指標を活用することで母集団を形成し、御社の想いや魅力を発信することで「御社に合った人材」の採用をサポートいたします。
社会人基礎力を鍛える内定者・新入社員研修

意識の変革と行動力の強化で「自立型人材」を育成します
この研修では入社前のフォローや入社時の導入として、学生から社会人として最低限の心構えや働く姿勢を身につけていただきます。
そして会社の価値観や仕事の内容、自分の強みや課題を理解していただく中で今後の「成果や成長の目標」を設定し、自ら動き出す行動力の強化を行なってまいります。
シアターゲーム・コミュニケーション研修

社会人基礎力を活用した戦略的採用コンサルティング

入社後に活躍できる「採用基準」の設定から「測定」まで徹底サポート
御社はどんな人材を採用したいですか?一般的に「良い人材」と言っても様々です。
当サービスではご担当者様へのヒアリングだけでなく、実際に働かれている従業員の調査から「採用基準」を導き出し、選考時の測定から内定までトータルにサポートいたします。
これからは入社後の活躍を視野に入れ、戦略的な採用をしませんか?
TRUSCO『社会人基礎力』診断(企業向け)

経済産業省が提唱する『社会人基礎力』を診断します。
『社会人基礎力』には「3つの能力」と「12の能力要素」がありますが、当診断では独自に設定した「36の能力詳細」まで細分化し測定することにより、具体的で信憑性の高い結果を導きます。
診断結果はグラフやチャートに落とし込み、初めての方でも見やすい形式にしております。
採用面接時や従業員の能力把握、教育・指導時の参考資料としてご利用ください。
『社会人基礎力』育成カードワーク(企業向け)

『社会人基礎力』の「12の能力」を36枚のコミュニケーションカードに収めました。
経済産業省が提唱する『社会人基礎力』を理解・吸収するだけでなく、個々の強みや課題を明確にしていきます。
更に目標設定シートを活用すれば今後の成長目標を設定することができます。
手を動かし対話しながら進めることで、全ての受講生が能動的に場やお互いに関わっていくので、組織内のコミュニケーション活性化にも役立てることができます。
カレッジ求人広告の掲載

求む!!「人の成長を支援する会社」
モノやサービスだけでは差別化が難しくなってきた現代、生き残れるのは「人を成長させることができる会社」です。
御社はどのような人材を採用したいですか?どのように成長して欲しいですか?
成長を目指す人はチャレンジしている人です。チャンレンジをすれば失敗もあるでしょう。
当サイトには「社会人基礎力」を中心とした、自己成長を目指す人材が集まってきます。
「入社した人をしっかり成長させる」、そんな採用を目指しませんか?
TRUSCO『社会人基礎力』診断(学校向け)

経済産業省が提唱する『社会人基礎力』を診断します。
『社会人基礎力』には「3つの能力」と「12の能力要素」がありますが、当診断では独自に設定した「36の能力詳細」まで細分化し測定することにより、具体的で信憑性の高い結果を導きます。
診断結果はグラフやチャートに落とし込み、初めての方でも見やすい形式にしております。
キャリアデザインや就職活動の支援、教育・指導時の参考資料としてご利用ください。
『社会人基礎力』育成カードワーク(学校向け)

『社会人基礎力』の「12の能力」を36枚のコミュニケーションカードに収めました。
社会から求められる能力を理解するだけでなく、個々の強みや課題を明確にし、将来のキャリアを考えることができます。
更に目標設定シートを活用すれば今後の成長目標を設定することができます。
手を動かし対話しながら進めることで、全ての受講生が能動的に場やお互いに関わっていくので、グループワークなどコミュニケーションの練習にもなります。